蚊龍の淵に身をひそむは・・・

ryusakuです。

ある方からの文中に添えられていた劉備の言葉にインスパイアされました。

それを絵日誌に綴っておきます。

その言葉とは・・・・

身を屈して分を守り、



天の時を待つ。



蚊龍（こうりょう）の淵に身をひそむは





蚊龍（こうりょう）とは
龍になる前の蛇～蛟（みずち）の状態。時運に合わずに実力を発揮できないでいる者の例え。

昇らんがため也。





写真もまじえて手前勝手な解釈も含まれてますが（汗

「身を屈して、分を守り、天の時を待つ。
蚊龍の淵にひそむは昇らんがためなり。」

蚊龍の淵にさえたどり着いていない私。
辿りつき、その先を目指すべく、これを地でいこうと思います＾＾

問題は、龍の昇り先だったりします。望む事は地位でも名声でもなく・・・
ここ3年間の思いを、志に変えるべく精進していきます。

＜4/9修正＞
配慮の足りない部分を発見しました。
↑こういう天然なところは真剣にどうにかしなきゃ・・・