
くろじです。
オイラの兄弟子が、禁煙をスタートさせた。・・・今日で2日目らしい。

生涯2度目の禁煙で、前回は1週間で止めたらしい。
今回は、家と車の灰皿は捨てるし、残りのたばこも捨ててしまったようで、結構本気のようだ。

禁煙外来というのも利用したらしいよ。
そこで貰ったのが「ニコチネル」というニコチンを塗ったシールらしい。
ガム式のが市販されてるみたいだね。
うまくいくといいね。
おいらも天に祈る事にしたさ
蒼天に願え!禁煙の成功を。ってな具合です↓

ところで、ryusakuです(笑
ツイッターで同意できない事が多い時にマジレスとかしてしまうと、ネガティブと取られるのかポジティブと取られるのか考えてしまって、つい自分の事ばかりつぶやいてしまう昨今。
本当は思うところ多々あるのだけど、
反論ではなく、異論の肯定的且つ建設的意見と受け取ってもらえるのかな・・・議論か成り立つのかな?とか^^;
議論が成り立ちづらいのは当初から云われている事で「つぶやき」ってのも、すごく微妙な立ち居地だなと、そこに面白さがあるともいえるのですけど。
SNSは、足跡機能や、フレンド機能などで暑苦しさ(押し付けがましさゆえの不自由さ)を感じていましたが、ツイッターは「つぶやき」という中での自由さゆえに、関係性は育ちづらいですね。
一言でいうと「ゆるい」。
で、今日の日誌の主旨はなんなのかといいますと、
ソーシャルメディアに期待する事や、今後のニーズとかではなく、
今後個人的に必要としているサービスが、「ゆるさと、窮屈さの間にあるのではないか」という事を書き記しておきたいって事です。
ソーシャルメディアの何たるかを知る為に、一応Facebook、には登録しているのですが、これが上記に相当するとは思えず、ほぼ使っていません。mixiもですね。
多様性、ターゲティングマッチから、個別に特化したSNS(例えばhttp://lang-8.com/)などの成長も考えられますが、少し方向性が違うような気がしております。
もしかしたら、ツイッターのTLが2chのスレッド式でフォロー関係とは別に構成できるようなものかもしれませんし・・・どうなんだろう・・・・的日々を送っております。
RT(リツイート)、ハッシュタグや、なんたらで一生懸命ユーザー間で進化を遂げようとしていますが、使っててどうしてもしっくりこない所があったりします。
考えられる事って、従来のものを足して、生み出すくらいなもので、新しい概念ではなかったりするし・・・・うまくまとまりません。。。。
とりあえずこんな状況も日誌にしたためておきましょうとダラダラと駄文になってしまいました(汗
たぶん禁煙中は日誌もこんなレベルです(笑 ご査収くださいませ。